2012年01月04日
HK416/HSMR ハイレスポンス&サイレントカスタム
http://slaughter.militaryblog.jp
↑のサイトを度々盛り上げてる?のが、俺のHK416である。
ベースはSRC製のHK416で、購入から、もう3年以上立つもの。
色々いじられたりして、今にいたる。
どのようなカスタムがなされてるかは、ハンクさんのブログで確認してもらって・・・。
トラブルも多々あり、機会を狙って、VFCかハリケーンのHK416に入れ替えを検討している。
青森のへんた(ryに送られて色々卑猥(笑)な教育じゃなかった、ロックタイムを計ってもらった所、FLAME 9.9v 800mhにて、60msを下回るなど高レスポンスを発揮してくれていたり。
フルオートも使用できる、セミオート重視のカスタムと言った具合。
ぶっといサイレンサーは、トリガーハッピー製。中は半分以上バッフル式で、本来は14インチ用らしいので、他のサイレンサーから引っ張ってきたスポンジで、間を埋めてる。
乗せている光学は、マルイ製イルミショート。
このサイズの光学で、最も見やすい物を選んだ結果、これになった。同クラスのノーベルアームズ製などとも比べたけど、レンズの質は落ちる物の、見やすい(アイリリーフの差?)はこっちに分があった。
写真だと見難いが、実はスコープ後方に左斜めに取り付けられた、ハッコー製のミニダットがあったりする。
・・・・かっこいいからつけてるだけである。いや、本当は、ちゃんと考えてつけてるんだよ? 実際機能したかどうかは別で。
ピストンヘッドもサイレントピストンヘッドを組まれていて、セミオート時の音の静かさ、キレの良さ・・・・上手いバランスでまとまってくれている。
フロントレイルには、適当に家にあるものをつけている。写真のはレプリカのボルター風のバイポッドと、スター製のフォアグリップ。
T-PODもよかったけど、こっちのほうが、かっこいい!w
まぁウチの自慢の嫁である。
実は、後日書くけど、トレポンもゲットしているのだけど、愛着的にはこいつが一番強い。
まぁトレポンがライトハイサイなカスタム施されてるので、こっちはスナイプ用と分けて使えるし。
後日ぶらしゅ~にて、命中精度のデータ取りをしようと思う・・・。
色々この銃は、主治医のハンクさんや、データ取りしてくれた、ガンスミスエンジニアの石岡さんなど協力もあって、サバゲで使いやすいオートマチックスナイパーライフルとして一旦完成した感じになるのかな?
技術実証機みたいな扱いもあるらしいので、またいじられるとは思うけど・・・w
2012年01月02日
年末サバゲ&KTWのSPR!!!
あけおめことよろですw
12月30日、自分が所属するサバゲチームの忘年ゲームを千葉のビレッジ1でしてきた。
内容は、身内が楽しくやるグダグダウキウキなゲームでした・・・。
使用銃は
HK416
M249(G&P)
MP5J(CYMA)
SPR A4(KTW)
まぁ内容はあえて書く必要もないかなと。
名古屋から特別ゲストな自衛官がきたり(非本職w)、非常に楽しい一日でした。
さて・・・。
わかってますよ。
皆さんが気になってるのは、KTWのSPR A4でしょう?
さて詳しいインプレ等は長い付き合いで、ウチの銃達の主治医であるハンクさん(HUNKの狙撃手帳)に任せます・・・。
http://slaughter.militaryblog.jp/e286591.html
ハンクさんの固体は、バレルに不具合があったようですが、自分のは無く、非常に素直で、まさしく当る銃でした。
当るというより、当てると言う方がしっくりくるかな。
サバゲ向けボルトと言うと、VSR-10が金字塔ですね。あとはAPS-2系かな。
VSR-10等の軽量なライフルに慣れている人には、ちょっと重いかも知れません。
特殊なストック形状、リアルなアクション機構等に戸惑う人もいるかも。
ただ、値段は定価は7万3千ですが、実際の販売は6万円台。
そう考えると、この外観と質感、アクション機構のリアルさ・・・そして実射性能は安いと思う人もいるかもしれません。自分がそうですけどね。
自分のSPRは今はこんな感じです。
カモファームによって擬装化&傷、汚れ防止してます^^;
サバゲ当日はもちっと簡素化してまして、帰りにエチゴヤよって、追加買って来ました。
ちなみに、FNH M70/SPR A4は少数米海兵隊に納入されているらしい&迷彩効果を考えてピクセルウッドにしています。
当日は、午後になると風が強く、ボルトアクションは不利になりがちでしたが、高い実射性能のおかげで、なんとか戦う事はできました。
写真を殆ど取れなかったので・・・・代わりに、CONTOUR(アクションカメラ)で取った実戦動画で勘弁してください。
下手したら、日本で最初にサバゲでこの銃を使ったのは俺とハンクさんなのかもしれませんね。そして人を狩ったのもw
詳細な命中精度等は後日ブラム等で、データ取りしてから比較したいと思います。
下記が動画です。
12月30日、自分が所属するサバゲチームの忘年ゲームを千葉のビレッジ1でしてきた。
内容は、身内が楽しくやるグダグダウキウキなゲームでした・・・。
使用銃は
HK416
M249(G&P)
MP5J(CYMA)
SPR A4(KTW)
まぁ内容はあえて書く必要もないかなと。
名古屋から特別ゲストな自衛官がきたり(非本職w)、非常に楽しい一日でした。
さて・・・。
わかってますよ。
皆さんが気になってるのは、KTWのSPR A4でしょう?
さて詳しいインプレ等は長い付き合いで、ウチの銃達の主治医であるハンクさん(HUNKの狙撃手帳)に任せます・・・。
http://slaughter.militaryblog.jp/e286591.html
ハンクさんの固体は、バレルに不具合があったようですが、自分のは無く、非常に素直で、まさしく当る銃でした。
当るというより、当てると言う方がしっくりくるかな。
サバゲ向けボルトと言うと、VSR-10が金字塔ですね。あとはAPS-2系かな。
VSR-10等の軽量なライフルに慣れている人には、ちょっと重いかも知れません。
特殊なストック形状、リアルなアクション機構等に戸惑う人もいるかも。
ただ、値段は定価は7万3千ですが、実際の販売は6万円台。
そう考えると、この外観と質感、アクション機構のリアルさ・・・そして実射性能は安いと思う人もいるかもしれません。自分がそうですけどね。
自分のSPRは今はこんな感じです。
カモファームによって擬装化&傷、汚れ防止してます^^;
サバゲ当日はもちっと簡素化してまして、帰りにエチゴヤよって、追加買って来ました。
ちなみに、FNH M70/SPR A4は少数米海兵隊に納入されているらしい&迷彩効果を考えてピクセルウッドにしています。
当日は、午後になると風が強く、ボルトアクションは不利になりがちでしたが、高い実射性能のおかげで、なんとか戦う事はできました。
写真を殆ど取れなかったので・・・・代わりに、CONTOUR(アクションカメラ)で取った実戦動画で勘弁してください。
下手したら、日本で最初にサバゲでこの銃を使ったのは俺とハンクさんなのかもしれませんね。そして人を狩ったのもw
詳細な命中精度等は後日ブラム等で、データ取りしてから比較したいと思います。
下記が動画です。